国民年金未納で老後はどうなるか −年金未納・滞納について−
日本では国民年金法によって20歳以上の人は必ず、国民年金に加入しなければならない義務があります。
保険料は2010年現在で毎月15,100円ですが、徐々に引き上げられることが決まっています。20歳から40年間年金保険料を納め続けることで、老後に満額の年金を受け取ることが出来るのです。
また、途中で未納であっても最低25年間加入していれば、減額された年金が支給されることになっています。
年金の満額支給額は792,100円です。一月当たりにすると66,000円程度となりますが、これ以上減額されてしまったら生活に支障をきたすと思いませんか。年金未納のままで将来がどうなるかよく考えることが大切ですね。
年金保険料を未納のまま放っておくと、当然のことながら老後に年金がもらえません。そのような年金収入が全くない状態でどうやって生活していけるのでしょうか?
年金受給者の年齢では仕事を見つけるのも難しいでしょう。たとえ仕事があっても若い頃のように働けるわけではありません。また、身体が弱って病気にかかれば、治療費も必要になるのです。
今はまだ若くて、将来を考えられないという人も多いでしょう。最近は特に、将来きちんと年金がもらえるかどうか分からない情勢ですから、今から考えなくても大丈夫と思っている人もいるでしょう。
しかし、年金に変わる大きな蓄えがある場合を除けば、若いうちから老後の生活について考えておくことは非常に重要なことなのです。
年金未納によって老後はどうなるのか、将来のリスクがどれほど大きいのか、きちんと把握することが大切です。
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